今日は田島先生にお越しいただき、俳句集会を行いました。

まずは田島先生に名句観賞や俳句甲子園についてのご指導をいただきました。

そしてグループに分かれて作戦会議です。

自分たちの句の説明や質疑応答など、顔をつき合わせて熱心に話合いをする姿が見られました。

歯科衛生士の先生にお越しいただき、口の健康や正しいブラッシングの方法を教えてもらいました。

日頃からちゃんとしているはずの歯みがきですが、意外とみがき残しがあることが分かりました。

歯垢が付いたままにしていると、歯肉の炎症がひどくなるそうです。これからも丁寧に歯をみがいて、お口の健康を守っていきましょう！

朝晩の気温差が大きくなり、冬の訪れを感じるようになってきました。
寒さに負けず、私たちは16日（月）に文化体験学習の一環として、坊っちゃん劇場と松山空港に行きました。
 
【坊っちゃん劇場】

坊っちゃん劇場では、「ＫＡＮＯ　～1931甲子園まで2000キロ～」というミュージカルを観劇しました。
民族の垣根を越え、目標達成する大切さを学ぶことができました。

【松山空港】

松山空港では、ＪＡＬのご協力の下、飛行機の点検の様子や過程を見学させていただいたり、間近で飛行機が離陸する様子を見せていただいたりしました。これから飛行機を利用する際、今回学んだことを生かしたいですね！

このような体験ができているのは、たくさんの方々のサポートのおかげです。感謝の気持ちを忘れず、私たちの学校生活に生かすことで恩返ししましょう。

今日は、文化体験学習として、全校で「坊っちゃん劇場」を訪問しています。これから、「KANO 〜1931甲子園まで2000キロ〜」を観劇します。

午後は、松山空港を見学する予定です。

詳細については、明日、改めて掲載します。

本日、技術・家庭科（家庭分野）の授業で、

中島こども園にて、３年生４名が保育実習を行いました。

３年生の中には、園児の頃にお世話になった保育士さんと再会して、懐かしんでいる生徒もいました。

３年生の手づくりおもちゃを持参し、園児と一緒に遊びました。

「絵がかわいい！」「楽しかった！」「もっとやりたい！」と言ってもらい、３年生は「喜んでもらえてよかった！」とうれしそうでした。

園児たちは元気いっぱいで、かわいらしい笑顔に癒されました。

その後、地震からの火災を想定した避難訓練があり、机の下に隠れてから、園庭に避難しました。

園児たちは先生の指示をしっかりと聞いて、避難することができていました。

中島こども園では、毎月一回、避難訓練を実施しているようで、園児たちは落ち着いて行動していました！

普段、幼い子どもと関わる機会がない３年生もいるため、今回、貴重な体験ができました。

保育士さんの、園児に対する声かけや、的確な指示が大変勉強になりました。

貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

また、元気いっぱいの子どもたちと会いたいです！

朝の時間を使って、３年生がタブレットを使ってふりかえりテストを行いました。今回のふりかえりテストは４月に行われた全国学力・学習調査において課題が見られた問題を中心に出題がなされています。新たに登場したヒント機能も活用しながら、満点を目指して一生懸命問題に取り組んでいました。

昼休みには文化祭のオープニングで流す動画の撮影を行いました。これまでのダンス練習の成果は発揮できたでしょうか？どんな動画ができあがるのか楽しみです！28日（土）の文化祭当日にご来校予定のみなさまも楽しみにしていてください。

　今日は、卓球部男女が個人戦に出場しました。

＜結果＞

　男子シングルス５名　１回戦敗退

　男子ダブルス１組　　１回戦敗退

　女子シングルス２名　１回戦敗退

　大会に出場したみなさん、本当にお疲れ様でした！今大会で得たものを生かして、来年度の総体に向けて練習を頑張ってください！！

　今日は、男子卓球部が団体戦に出場しています。

＜結果＞

　中島　０　－　３　南　１回戦敗退

　明日は、男女個人戦があります。明日も練習の成果を存分に生かして頑張ってください！

今日、生徒会が後期の組織になって初めての、生徒集会が行われました。

集会では、新生徒会役員が司会進行し、まず、全校で「中中いじめ０宣言」の唱和をしました。

そして、「人間関係力向上プログラム」を用いた話合い活動をしました。今回は、「おかしいと感じた友達の行動について、その友達に注意するか？」という問題について話し合いました。どの班でも、それぞれの生徒が自分の考えを発表していました。

また、昼休みに、文化祭実行委員会が中心になり、文化祭のオープニングダンスの練習をしました。

全校で仲良く練習できるのが、中中のよいところです。これからも、楽しく練習に取り組み、文化祭を盛り上げていきましょうね。